浜松市議会 2021-03-11 03月11日-05号
そこで、希少種の繁殖地保護のためには、繁殖密度の高いエリアを保護柵で囲い立入り規制を行うことと、その旨を周知することと等の早急な対応が必要であると考えますが、本市の考えをお伺いいたします。あわせて、現状と今後の取組についてお伺いいたします。 3点目として、ムクドリ対策と中心市街地の在り方について、高須土木部長にお伺いいたします。
そこで、希少種の繁殖地保護のためには、繁殖密度の高いエリアを保護柵で囲い立入り規制を行うことと、その旨を周知することと等の早急な対応が必要であると考えますが、本市の考えをお伺いいたします。あわせて、現状と今後の取組についてお伺いいたします。 3点目として、ムクドリ対策と中心市街地の在り方について、高須土木部長にお伺いいたします。
具体的には,本市が所有する被爆樹木について,樹木の健康状態や周辺環境に応じて土壌改良や根の保護柵の設置などの樹勢回復措置を講じるほか,民間所有のものも含めた全ての被爆樹木を対象に定期的な樹勢等の診断を行うモニタリング事業や,被爆樹木めぐりなどの啓発活動を行っています。
今後につきましては、ラジオ塔周辺に植栽や保護柵を設置することによって公園利用者に対する安全対策を図るとともに、その由来や歴史を記した説明板を設置し、歴史を後世に伝える施設として大切に残してまいります。 また、具体的な保存対策につきましては、ラジオ塔そのものの価値を損なうことがないような方法を、専門的な意見を伺いながら検討し、実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
1つ目が踏圧防止措置として、羽衣の松の周りに保護柵を拡大して設置すること。2つ目は雨水流入対策として、土のうの設置による雨水流路の改善。3つ目がコガネムシ対策として、周辺照明をLED化したこと。4つ目がハダニ対策として、予防剤の散布を行いました。5つ目が固結層の改善として、高圧の水で固結層に穴を開け、浸透性を高める土壌改良を実施しました。6つ目が枯れ枝等の剪定でございます。
◆緒方夕佳 委員 地震の被害に関して、町中から健軍の方に行く市電の線路をまたぐように、交通局あたりですか、黄土色の大きな歩道橋があって、保護柵が一部破損して、長い間通れなくなっている歩道橋があるんですが、その修理費用というのは今回の補正予算なのか、もう当初予算で入っているのか、教えていただけますでしょうか。 ○原亨 分科会長 所管事項で。その間に調査をお願いいたします。
◆緒方夕佳 委員 地震の被害に関して、町中から健軍の方に行く市電の線路をまたぐように、交通局あたりですか、黄土色の大きな歩道橋があって、保護柵が一部破損して、長い間通れなくなっている歩道橋があるんですが、その修理費用というのは今回の補正予算なのか、もう当初予算で入っているのか、教えていただけますでしょうか。 ○原亨 分科会長 所管事項で。その間に調査をお願いいたします。
平成25年度、本市では、高校生を対象とした環境学習や人材育成を目的に、高山植物を守るための保護柵の設置や南アルプスの自然環境の特徴などを学ぶ高山植物保護セミナーを実施し、一定の成果を上げることができました。 このことから、引き続き、同セミナーを実施するとともに、さらに高山域で生息する高山植物を守るための保護柵設置も実施してまいります。
具体の対策といたしましては、保護柵の設置支援などにより地域ぐるみでの被害防止対策を進めてきたほか、駆除対策につきましても、捕獲技術向上研修会の開催や箱わな増設、捕獲報奨制度等により捕獲実績の向上に努めてきたところでございます。 さらに、市町村による対策だけでは限界があることから、宮城県に対し、広域的な協議組織の整備、財政的支援の強化等を要望したところであります。
13: ◯交通局施設課長 駅への設置の順番でございますけれども、一つ想定しておりますのは、全駅一遍にできるわけじゃないものですから、車両の方で運転士が、保護柵がついている駅とついていない駅で取り扱いを変える必要がございます。
そうすると農作物を荒らしては困るから、カモシカに対しての保護柵をつくるんだということで、この事業は成り立ってくるというふうに私は思いますが、今のカモシカの頭数と分布、どの辺までカモシカがいるのか、それに対してネットをどのように張っていくのか、この3つをまず、お答えいただきたいと思います。